2009年1月25日日曜日

「atikmdag STOP」->ブルースクリーンで困っている人へ

 グラフィックボードは、ATI RADEON HD4850を使用しているのだが、最近ブルースクリーンになってしまうことが多い。突然、画面が乱れて、「atikmdag STOP」と表示される。

 他のサイトでは、デュアルディスプレイとの相性が悪いのではないかとの書き込みがあったが、シングルディスプレイにしても症状は変わらず。

 実は、Catalyst release 8.12のHotfixが公開されている。
http://support.ati.com/ics/support/default.asp?deptID=894&task=knowledge&questionID=40671

 適用したら、全く、「atikmdag STOP」は発生しなくなった。

2009年1月24日土曜日

Segate製HDD不具合問題、ファームウェアアップデート実施

 既に祭り状態になっているSegate製HDD不具合問題。情報は錯綜、一旦公開されたはずのファームウェアが公開中止になるなど、紆余曲折がありましたが、遂に、今日ファームウェアが公開されました。
 
 早速、我がPCの4本のHDD(型番:ST31000333AS)もアップデートしました。

 ファームウェアダウンロード先:http://seagate.custkb.com/seagate/crm/selfservice/search.jsp?Tab=search&Module=selfservice&TargetLanguage=selfservice&DocId=207957&NewLang=en

 ファームウェアアップデート手順は、以下の通りでした。

  1. 上記サイトから、ファームウェアをダウンロードする。(Firefoxでは上手く表示されないので、IEで開きましょう)
  2. ISOファイルをCD-Rに焼く。
  3. PCをリブートし、焼いたCD-Rから起動。
  4. READMEが表示されるので、[ESC]を押す。
  5. [A]を押して、アップデート開始。(1本当たり30秒ぐらい)
  6. 終了したら、何かボタンを押し、PCを完全にシャットダウンする。(リブートではだめ)
  7. 後は、普通にPCを起動する。
  8. ファームウェアのバージョンがSD1Bになっていることを確認します。

 私のマシンでは、RAIDを組んでいましたが、特にRAIDを解除する必要はありませんでした。

2009年1月19日月曜日

Seagateにやられた、この間4本買ったHDDは全部当たり!

 既報の通り、Seagate製のHDDについて、ファームウェアに重大なバグがあり、ある日突然、BIOSからすら認識されなくなる現象が発生しているという。

Seagateの主力ハードディスク Barracuda 7200.11に致命的な不具合
Seagate製HDDにアクセス不能となる不具合、Barracuda 7200.11も対象
Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明

 先日買ったHDD(1TB×4本)、全部大当たり!

 早く、ファームウェア公開してくれ~

2009年1月18日日曜日

PCメモリ8GBに増設

 先日、Windows Vista 64bit版を導入したPCですが、早速、メモリを4GBから8GBに増設してみました。Virtual PCで、Windows 7とFedora 10を起動、両方の仮想マシンともメモリ2GBを割り当てていますが、それでも、まだまだ余裕があります。一昔前では考えられないくらい、本当にメモリが大容量で安価になりました。幸せなことです。

図書館巡り

 世界の景気が悪化するにつれ、私の懐も寒くなっている。勝間和代のように、潤沢に書籍代を捻出できるわけがない。かといって、読みたい本は、やはりある。どうにか、節約しつつ満足できないものかと、いろいろ考えてみる。

 そうだ、ウォーキングついでに、図書館を巡ってみよう。一石二鳥だ。

 まず向かったのは、(東京都)北区立中央図書館。
 JR十条駅から徒歩。十条駅の南東側に自衛隊十条駐屯地があり、駐屯地の敷地に沿って時計回りに歩く。ちなみに、駐屯地の門には、補給部隊、調達部って書いてあった。実戦部隊はいないようだ。住宅地のど真ん中だからな。
 時間にして、15分程度。駐屯地の敷地越しに、赤煉瓦の壁が美しい、図書館の建屋が見えてくる。建屋の前は公園になっていて、子供連れの家族が沢山遊んでいる。ほのぼのとした感じ。入り口の右手には、ちょっと洒落たカフェがある。私はコーヒーを飲まないので、カフェには入らず、真っ直ぐ図書館へ。
 館内は明るい木目調の色で統一されており、落ち着いた雰囲気。結構広くて、一通り見て歩くだけで、1時間くらいかかった。休日のせいか、人通りは多くて、座席はほとんど埋まっている。
 途中で本2冊、CD2枚を手にし、カウンターへ。
 まず、利用者カードを発行してもらう。運転免許証を見せて本人確認、手続きはあっと言う間だった。その後、すぐに貸し出し手続きをしてもらうこともできたのだが、折角自動貸出機が設置されているので、使ってみることにした。そこで、ちょっとしたトラブル。貸出機が利用者カードを読み取ってくれない。何故だ?・・・と思ったら、先程もらった利用者カードのケースが透明でなくて少々白みがかっており、バーコードを読んでくれないのだった。ケースからカードを取り出して、再度読み込ませる。貸し出し手続きもあっと言う間だった。


 次の日、今度は、豊島区中央図書館へ行ってみた。
 ウォーキングついでだから、JR池袋駅から徒歩で真東に向かう(ちなみに、最寄り駅は東京メトロの東池袋駅になる)。こちらも、15分位でビルにたどり着く。サンシャイン60から、南に1丁下った辺り。

 ただ黙々とウォーキングするより、やはり、何か目的があった方が、やりがいがある。ついでに、本やCDも(無料で)借りられるのだから、お得だ。

2009年1月16日金曜日

Googleノートブック開発終了! いよいよ、Googleにも冬の時代が来たのか? いや、・・・

 Googleが採用担当者をレイオフしたらしい、とかいうニュースを見て、”他人事のように”「Googleにも冬の時代が来たのか。まあ、100年に1度の大恐慌だから、Googleといえども仕方がない」なんて思っていた。
 
 しかし、このニュースには続きがあった。いくつかのGoogleサービスについて、提供・開発終了することに決定したのだ。
 
 なんと、そのサービスのひとつが「Googleノートブック」。ショックだよ!
 
 私は、技術的なネタ、問題、課題事項から、書評、心に残る文章まで、ありとあらゆるネタをGoogleノートブックにまとめていた。PCの構成まで記載してある(CPUはCore2 Quad Q9550とか)。

 要するに、無いと困る。

 で、もう無くなっちゃう、というか、正確に言うと、当面サービスは提供するらしいが、将来性は見込めない。だから、移行しなければならない。

 で、結局、私にとって、Googleノートブックは何だったのだろうかと、改めて考えてみる。

  1. とにかく軽量。
  2. どのブラウザでもさくさく動く。
  3. 環境に依存しないので、どこのPCからでも書ける。
  4. 記述が簡単。Wikiのように。
 さて、これらを満たすサービスは無いものかと探してみたところ、ありました。Evernote。

 素晴らしいです。Evernote。当に、私が求めていたものです。しかも、携帯からメール送信でメモを追加できる(もちろん携帯カメラでとった画像の添付もOK)。容量は、月40MBまでは無料である(2009年1月現在)。

 Evernoteよ、おまえは、Googleノートブックを超えている。
 Evernoteよ、おまえは、俺を救ってくれた。

 まずは、Googleノートブック上のデータはすべてGoogleドキュメントに移行(これはボタン一発で可能)し、Evernoteにメモを書き足していきたいと思う。

2009年1月15日木曜日

Vista 64bitの唯一の問題を解消、SH-03A購入

 家PCにMicrosoft Vista 64bit版を導入するにあたり、最大の懸案であった、携帯電話(SH903i)とのMTPによる音楽データ同期。SH903iのVista 64bit版ドライバの公開は全く目処が立たず、埒があかない。だから、思い切って、新しい携帯を購入した(全く、いつ会社を首になるかもわからないご時世、よくもまあこれだけ買い物するよなと、自分でも呆れている)。

 SH-03Aです。



 まだ、使い始めてから3時間程度しかたっていませんので、あまり使い勝手にどうのこうの言えません。ただ、データ同期のスピードが格段に上がりました。microSD 2GBからmicroSDHC 8GB に増強したのが、功を奏したのかもしれません。音楽再生機能もかなりパワーアップしています。特に低音抜けが良くなりました。SONYのイヤホンMDR-EX90の性能を引き出してくれています。ホワイトノイズが乗らなくなったのもポイントです(というか、SH903iのホワイトノイズは、本当に糞だった)。



 さて、今朝に引き続き、明日も早朝ウォーキング(5:30~7:00)を実施しようと思う。SH-03Aを手に。8メガピクセルのデジカメは、果たして美しい朝焼けを、映し出してくれるだろうか。

2009年1月13日火曜日

Vista 64bit版、インストール終了。32bit版より明らかに速いです。

 Microsoft Vista 64bit版、インストール終了しました。本ブログも、移行したFirefox(但し、32bit版)で書いております。

 今のところ、致命的な問題は全くありません。強いて言えば、SH903iの音楽データ同期ができなくなったこと位。これを機会に、携帯買い換えようかな。

 32bitエミュレーション(WOW64)はとても高速。率直に言って、エミュレーション動作している感じは全くなく、むしろ、32bit版Vistaで稼働させていた頃より、体感速度は速いです。劇的に速いとまではいえませんが、一つ一つの動作がキビキビしています。

 メモリは、32bit版より、常時10%程度使用量が上がっています。最近はメモリが安いので、たいした問題ではないでしょう。

 とりあえず、初日としてはまずまず。明日以降、使い込んでみましょう。

2009年1月12日月曜日

Vista 64bit版 DVD届く。これからインストールへ。

8日目にして、やっとVista 64bit版のDVDが届きました。
これから、インストールします。

VirtualPC2007導入のついでに、Fedora10を入れてみた

 Virtual PC 2007(sp1)で、Windows 7の環境を作ったついでに、Fedora 10の環境も作ることにした。
 
 普通にインストールを始めた場合、CUIのインストーラが起動する。インストールは成功するものの、リブート後、画面がおかしくなり、操作できなくなる。GRUBの起動オプションを変更すれば、画面がおかしくなる現象を回避できる。

 リブート時のGRUB選択画面と/etc/grub.confについて、kernel vmlinuz~行に以下のオプションを追記する。

noreplace-paravirt vesa vga=791
 後で分かったことだが、インストール時のGRUB選択画面で、vmlinuz行に以下のオプションを付ければ
、GUIでインストールできる。
noreplace-paravirt vesa i8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pit noapic nolapic vga=791
 以下のサイトを参考にしました。丁寧な解説で助かりました。

2009年1月11日日曜日

Windows Vista 64bit版が送られてこないので、Windows 7 Beta 64bitを試用してみた


 Windows Vista 64bit版 DVDを注文してから、すでに1週間。まだ、送られてきません。
 余りに待ち遠しくて、Windows 64bit版(Beta)に手を出してしまいました。ちなみに、以下のサイトからISOファイルがダウンロードできます。

http://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx

 これから、外付けUSB HDDにインストールしてみます。

(追記)
USBはIEEE1394接続のHDDにはインストールません(インストーラではじかれる)。
VMwareでも使ってみますか・・・

(追記2)
VMwareが正常動作しない、PCがフリーズする。
Virtual PCに変更。

(追記3)
Virtual PCは64bitゲストOS未対応でした。Windows 7 32bit版で我慢。

(追記4)
Core2 Quad Q9550が、初めて、フルパワーで仕事しています。とても、操作感はよく、速いです。こんなに速いなら、無理して、デュアルブート環境作るより、仮想化した方が良い。可搬性も優れているし、環境のコピーも容易だ(ライセンスは考慮必要あり)。

2009年1月8日木曜日

東京、今夜半から雪の予報、さて明日の早朝ウォーキング決行するか否か

 いよいよ、今年も東京に雪が降りそうだ。

 初雪と言うこともあり、早朝ウォーキングのついでに雪景色を写真に収めたいと思っている。しかし、果たして、起きられるのだろうか。そして、寒さに耐えて家から出られるだろうか。

モンスターケーブルに交換

 スピーカーケーブルを、(誠に恥ずかしながら)スピーカ付属品から、モンスターケーブル(MOSTER CABLE XP)に交換してみました。(1.5m*4本=5000円位。ヤマダ電機池袋店にて購入。)

 まず、メチャクチャ太いので、被覆を剥ぐのに1時間。更に、AVC-3808の裏のコネクタに突っ込むのに1時間半(AVC-3808のスピーカコネクタが異様に小さいのは、有名かもね・・・)。今にも雪が降りそうな東京だというのに、暖房を使っていなくても小汗をかくぐらい、苦労しました。

 あくまでも、私の環境での感想になりますが、音の立ち上がり、歯切れの良さ、楽器ごとの明瞭感は、完全にワンランクアップしたと思います。低音域は間違いなく伸びています。逆に、高音域は少々物足りない感覚です。音の色っぽさはそれなりに満足。

 スピーカの位置をずらしてしまったので、AVC-3808の音場調整は、あらためて今度の3連休に行い、再度評価し直そうと思います。

 総じて、買って良かったなと思います。まあ、今日までスピーカ付属品を使い続けた私が悪いのでした。

2009年1月6日火曜日

Vista 64bit版 注文!

 まだまだ、対応アプリが充実していない64bit版のWindows Vista。
 しかし、最近の報道によると、北米におけるVistaの売り上げのうち、25%は64bit版だそうです。確かに、私も、以下の3点から、64bitの時代が迫っていることを、感じております。

  1. SEの性か、そろそろ技術的に追ってみたくなってきた。乗り遅れる前に。
  2. 特に海外オープンソース系は、64bitのバイナリをおいてあるケースが多い。使いてぇ~よぉ。
  3. はっきり言って、Core2 Quad Q9550に32bit OSはもったいない。
 というわけで、64bit Windowsの世界に(かなり思い切って)飛び込んでみることにしました。

 まず、OSの入手方法ですが、Vista Home Premiumの場合はパッケージ版に64bit DVDは添付されていません。以下のMicrosoftのサイトから64bit版DVDを送ってもらう必要があります。費用は、送料・手数料込みで1,000円でした。意外と安かったです。(ちなみに、Vista Ultimateのパッケージ版には添付されているそうですから、注文は不要。)

http://www.microsoft.com/windowsvista/1041/ordermedia/ja-jp/default.mspx

 注文時にプロダクトキーの入力が要求されるので、パッケージ版の箱を用意しておきましょう。

 事前準備として、64bit版のドライバ一式を各サイトからかき集めておきます。最近、大抵のハードウェアは64bit版のドライバを公開しているので、たいした苦労はありませんでした。なお、事前準備段階で発覚した問題は以下の通りでした。
  1. 私の携帯電話sh903iのUSBドライバが見つかりませんでした。だから、64bit版に移行した後、音楽データの同期がとれなくなってしまう。かなり痛い。
  2. ブラウザはまだ64bitは未対応のようです。例えば、Internet Explorerは一応64bit版があるものの、デフォルトでは同梱の32bit版が使用されます。また、プラグインの類は殆ど64bit未対応だそうです。Firefoxも似たり寄ったりの状況。有志が作成した64bit版もあるようですが、こちらもアドオンは殆ど全滅の模様。従って、ブラウザに関しては、当面、32bit版を利用することになりそうです。
 64bit版DVDは、3~7日で到着するとのこと。今から楽しみだな・・・(まあ、地獄が待っているのかもしれないけれど)

 Vista 64bit版、インストールレポートは後日。

2009年1月2日金曜日

404 Blog Not Foundの「いきなりCの方がよっぽど難しい」を読んで思ったこと

 404 Blog Not Foundの「いきなりCの方がよっぽど難しい」を読んで

 私が初めてコンピュータに触れたのは中学生の頃。言語はN88-BASICだった。
 マニュアルはPCに付属。100ページもなかったと思う。もちろん、ほとんど中学生でも十分に読みこなせるものである。

 画面に文字を書くのは1行。
 画面に直線や円を書くのも1行。
 音楽を奏でるのも1行。(当時、プログラムで演奏できたのだ!画面描画と同期をとるのは難しかったけれど。)

 テトリス風味の落ちゲーとか、Wizardry風味の線画迷宮なんかを作って、遊んでいたものだ。
 その頃の愛読書は、もちろんマイコンBASICマガジン。

 思い返せば、初心者にとって、何と適切な学習環境だったのだろうと思うのだ。

 時は今。画面に文字を表示させるために、まずはウィンドウを生成して、コンポーネントを作って、ラベルやらテキストボックスやらを放り込んで、ボタンの入力を受け付けるlistenerを実装して、画面に直線を書こうなんて話になったら、サーフェスやらキャンバスやら用意して、DirectXやらOpenGLやら勉強して、音楽鳴らすには、FM音源がないから、どこかで録音したのを持ってきてwav作って、うんたらかんたら~~あぁ~~う゛ぁ!=%(!=&’~!’$)(~}{~~~#って、初心者には敷居が高すぎ。自分でコーディングした範囲以外のプログラムの動作も把握しなきゃならない。はっきり言って、やりたいことを実現するまでのプロセスが長すぎ。

 だから、もしも、自分に子供がいたら、N88-BASICみたいな手軽な環境を与え、コンピュータ言語を使うこと(=コンピュータに「何かをやらせること」)の楽しさを教えたいと思う。

 という私も、今、eclipse+Visual Editor+Java+SWT+OpenGLで1本ゲーム作成中。年末年始で一通り終えるつもりだったけれど、、、環境構築だけで3日。全く、私はSE失格だろうか。

2009年1月1日木曜日

料理初め~野菜コンソメスープ

 以前より、ぬか漬けのついでに余った野菜で、料理のレパートリーを増やそうと考えていた。 そこで、本日(本年初)、一品作成してみました。

 野菜コンソメスープ

(準備)
にんじん:1本
タマネギ:1個
ジャガイモ:1~2個
コンソメスープ:適量(600mlに対して大さじ2杯程度)

(手順)
(1)野菜は全て1センチ角に切る。
(2)鍋に油を引き、切った野菜を軽く炒める。








(3)水を600ml投入、コンソメスープを入れる。









(4)煮立ったら、アクを取り、塩・こしょうを適量入れる。
(5)できあがり。








(感想)
 簡単! 面倒なのは野菜を切ることだけだった。何せ、1センチ角に細かく切るのが初めてで、切った野菜はグダグダ状態。 味はまずまず。コショウを効かせて、塩味薄めの味付けにしたのが良かったようだ。

 昨日、激安スーパー「オーケーストア」で購入した、サーモンの刺身(500円弱)とともに頂いた。

Lifehackerにコメントした

Lifehacker日本語版の「一日の終わり、いい気分で家に帰るためのテクニック10選」にコメントしました。

http://www.lifehacker.jp/mt/mt-tb.cgi/1794