WBC 日本、キューバに勝つ!!!!!!!!
WBC第2ラウンド、日本はキューバに2連勝。準決勝進出を決めた。
しびれる試合だった。もう、興奮しまくり。冷静にブログが書けません!!!!!!!!!!!
俺の人生を晒してやる!
三度(みたび)対戦、日本=韓国。
結果は、1-4で日本は敗れた。
まずは投手陣、ダルビッシュの初回3失点を除けば、まあまあ。ちょっと無駄な四球が多くて、押されぎみの展開になった。
一方の打撃陣、イチローまたしても無安打である。今日に至っては、きわめて深刻で、明らかにイチローがブレーキ状態。打撃のつながりを完全に切り刻んでしまっていた。
サムライジャパンの安打数は韓国のそれより多かったのにもかかわらず、1得点と完敗である。この結果は、次のキューバ戦において、原監督は「重大な決断」をせざるを得ない状況になったことを意味する。
そう、イチロー代打要員に降格ということである。
「打てないやつは去れ」だ。原監督の英断に期待する。もちろん個人的にはイチローの奮起に大いに期待しているよ。でも明日は期待だけじゃ駄目なんだ。結果が全てだ。負けたら終わり。THE END。
明日は、生中継は観られそうにないから、心の中(とワンセグ)で祈る。日本の勝利を!!!
ワールドベースボールクラシック、第2ラウンド日本対キューバ。
早起きして観戦した甲斐があった。見事6-0で勝利。松坂のピッチングは冴えていた。一方、イチローは無安打。元気がない。まあ、イチロー無安打でも勝てるサムライジャパンも凄いが。
準決勝進出をかけた一戦の相手は、三度韓国となった。
もう、いい加減、韓国戦は見飽きたので、メキシコが良かった・・・。日本時間18日12:00プレイボールだから、生で観戦はできそうにないけれど。
今日のTBSサンデージャポンで知った。NHKの番組「総理にきく」。
何と、総理公邸から、「生放送」でテリー伊藤が麻生総理に「きく」のだという。
どんな展開になるのか、話の内容(失言の度合い)によっては即解散もあり得る。
今まで、こんなにスリリングな「総理にきく」はあっただろうか? 第一、「総理にきく」っていう番組の存在自体あまり知られていないし。
で、午後3時過ぎに、番組が始まる。
冒頭、いきなりテリー伊藤が「漢字の読み間違い」の話題をふった! さすがテリー伊藤、「やってくれた!!!」と、俺は思った。しかし、麻生総理はなかなかの受け答え、堂々と「あまり原稿を読まないから」などと、無難な発言に終始。冷静に考えれば、答弁の原稿を読まないなんて結構ふざけた発言だがね。テリー伊藤もこれ以上は突っ込めなかったようだ。NHKだし、やむを得ないか。
更に、中盤、テリー伊藤が「中川問題」について、切り出す。視聴者全員が、「おおっ」と思ったに違いない。しかし、麻生総理は中川問題を無視! 適当な答えではぐらかした。テリー伊藤は、真剣な目つきだが、少々残念そうな表情を見せる。
終盤、解散総選挙の話に至ったところで、麻生総理が「テリーさんにのせられちゃいかん」等と、余裕の発言。結局、核心に触れることの無いまま、時間切れ。
NHKもテリー伊藤も、まさか政府転覆を謀ったわけではないだろうが、テリー伊藤の出演、よく実現したなあと思う。微妙な緊張感が面白かった。NHKもやればできるんだ。
去年、花粉症の症状が酷くなり、使い始めた薬が
本日、XファイルのDVD(全9シーズン)、全て拝観しました。
最終話、モルダーは見事復活をとげる。過去の主要メンバーが存命、絶命の方とも再登場。ミスターXとか、懐かしさで涙が出る。CSMが死ぬシーンはなかなか感激だった。何故CSMがあんなところにいたのかはよく分かりませんでしたけど。最後のシーン、モルダーとスカリーが語り合う。キスはしない。
言葉の一つ一つに重みがあり、観直す度に、深く味わえるエピソードだった。
やはり、Xファイルは不朽の名作だった(シーズン7辺りは中だるみしてたけど)。
最近、急にビジネス英会話(簡単なやつだけど)が必要になり、「勉強し直そう」かなと思って久しぶりにiKnowモバイルにアクセスしたら、障害中。
家に帰って、色々調べてみると、iKnowはsmart.fmにサイトチェンジ->激重->ダウン->お詫び、という経緯のようです。どうもすぐには回復しそうにないな。
以前使ったときはiKnowとても速くてイケてたのに、残念。
3~4月といえば、語学学習を始める人々が一気に増える時期。smart.fmは、ビジネスチャンスを逃しちゃうかもしれませんね。
中川財務大臣の辞任。笑ったねぇ。今朝のワイドショーは、大フィーバー。特に「スッキリ!」面白かったよ。加藤浩次がさかんに「ごっくんごっくんしてたよね!!」ってはしゃいでいたのが印象に残る。
会見を撮影していたAP通信のカメラマンは、良い仕事した。ずっと眠そうな中川大臣の顔をアップし続けていた。
お酒を若干嗜む私の目から見て、あのG8会見の財務大臣の様子は、「少なくともワイン1本は空けてるな」という印象。かなりの酒量だったんじゃないかと想像する。泥酔状態で重要国際会議の会見に出席するとは、なかなか中川さんは度胸があるね。逆に、彼の器の大きさに、将来を期待してしまう。
「ごっくんしてない」とか、「予算が通ったら辞める」とか、色々釈明していたけれど、結局、早いうちに辞任して良かったんじゃないの。再起も可能だろう。
過去には、女絡みで辞めた総理大臣もいたんだし、酒で辞める財務大臣がいても何ら不思議ではない。大臣も所詮は人間だから。欲には弱いのでしょう。ただ、ABCやBBC等、海外のメディアには散々にこき下ろされたよう。「国辱」者扱いは止むなしか。
同郷(北海道)政治家だが、ちょっと金持ちぶった感じが鼻につき、以前はあまり好きじゃなかった。しかし、今回の珍事で、人間味が感じられて、逆に好きになった。今後の中川さんの活動に注目だ。
以下は、渡辺良美さんの投稿画像。これ著作権とか上手く処理してあるのかなあ。
めでたく年収2000万円を超えましたので確定申告を!!!!・・・うそです。
色々諸事情があって、確定申告で税金が還付される(子供の小遣い程度です)ことが判明したので、確定申告することにしました。
せっかく電子申告(e-tax)というシステムがありますし、技術的にも興味があり、5000円還付額が増えるし、そもそも税務署へ行って並ぶのが面倒くさい。というわけで、e-taxで確定申告してみました。
(手順概要)
昨日、寝るのが早くて、午前1時に目が覚めてしまった。
特に眠気もないので、音楽を聴きながら朝食作り。
まず、ご飯を5合炊く。もちろん、全部一度に食べるわけではなく、小分けにして冷凍する。
漬け物は、いつもと同様、大根、なす、キュウリのぬか漬け。先日、「ザ・鉄玉子」をいれたので、なすの色がとても鮮やかな紫になった。しかも、時間をおいても色落ちしにくい。「ザ・鉄玉子」はおすすめ。ぬか床に是非1つ入れてみたらどうですか?
味噌汁は、大根と大根の葉、そして昆布の千切り(だしを取った昆布を流用)。
そして、とろろ。実家からとろろ芋が送られてきたので、とろろをすり下ろした。 久しぶりに、とても充実した朝食になった。
本日の東京、暑い。もう春を超えて初夏?といった様子。新木場で24℃を観測したそうだ。春一番は吹いたのかなあ。私の外出中は、特に強い風は感じなかった。
まず、花粉症の薬をもらいに病院へ。去年、アレルギー検査は受けているので、すぐに目薬と内服薬を処方してもらえた。また、今年も嫌な季節がやってきた。目のかゆみとのどの痛みが続く。
次は図書館へ。途中、半袖の人をちらほら見かける。最初は「・・・この人頭おかしいんじゃないの」と思った! しかし、本当に頭がおかしいのは、冬服フル装備の自分の方だった! 昼過ぎには、猛烈な暑さになる。
図書館をハシゴして、予約していた本を受け取る。・・・こんな丁寧なサービスが無料(税金払っているけどね)で受けられるなんて、やはり図書館はすばらしいよ!
図書館からの帰り、東急ハンズでトートバッグを購入。(ちょっと、価格的に背伸びした)
何故、わざわざトートバッグを買ったのか?
最後に、OKストアに寄るためである。いや~しかし、改めて思うがやはり安い。往復30分歩くだけの価値がある。しかもウォーキングにもなるし、一石二鳥だ。
家に着いて、体重を量ったら、朝より2キロも落ちていた(しかも、途中昼飯を食べている)。多分、全部汗だ。くそ暑い中、冬服フル装備で、午前10時から午後3時まで歩きっぱなしだったからな。
もはや、16bitアプリケーションなんて使うことないだろうと思っていたのだが、手元の「The Ultimate Wizardry Archives」が、Windows Vista 64bitで動作しないことが発覚。
他人に「今更Wizardryか」と突っ込まれそうだが、私にとってWizardryは、人生を変えたゲームといっても、過言ではない。
もはや、WizardryはPCでプレイできないのか。
もう後戻りはできない、過ぎゆく時の流れを感じる・・・
無念だが、Googleノートブック開発終了ということで、Evernoteへ移行した。
(手順概要)
- エクスポートさせたいノートブックを開いて、一番下の「エクスポート」をクリック。
- Atomをクリック。
- ファイルの保存ダイアログが表示されるので、任意の名前でPCに保存する。(日本語名のノートブックの場合、ファイル名がおかしくなるので、きちんと入力した方がよい)
- ブラウザで、Evernoteにログインする。
- https://www.evernote.com/GoogleNotebooks.actionを開く。
- 「Destination Notebook」には、インポート先のノートブックの名前を指定。
- 「Import Option」は、デフォルト(Import notes, labels and section headings)でよいかと思われ。
- 「Google Atom Notebook file」の「参照」ボタンをクリック。ファイルのアップロードダイアログが表示されるので、(1)で生成したAtom形式のxmlファイルを指定。
- 「Import Notes」ボタンをクリック。
こんな感じで、全部のノートがインポートされていればOK。(FirefoxでNoScriptsをご利用の方、evernote.comとgoogleapis.comについて、javascriptを有効にしましょう)
グラフィックボードは、ATI RADEON HD4850を使用しているのだが、最近ブルースクリーンになってしまうことが多い。突然、画面が乱れて、「atikmdag STOP」と表示される。
他のサイトでは、デュアルディスプレイとの相性が悪いのではないかとの書き込みがあったが、シングルディスプレイにしても症状は変わらず。
実は、Catalyst release 8.12のHotfixが公開されている。
http://support.ati.com/ics/support/default.asp?deptID=894&task=knowledge&questionID=40671
適用したら、全く、「atikmdag STOP」は発生しなくなった。
既に祭り状態になっているSegate製HDD不具合問題。情報は錯綜、一旦公開されたはずのファームウェアが公開中止になるなど、紆余曲折がありましたが、遂に、今日ファームウェアが公開されました。
早速、我がPCの4本のHDD(型番:ST31000333AS)もアップデートしました。
ファームウェアダウンロード先:http://seagate.custkb.com/seagate/crm/selfservice/search.jsp?Tab=search&Module=selfservice&TargetLanguage=selfservice&DocId=207957&NewLang=en
ファームウェアアップデート手順は、以下の通りでした。
- 上記サイトから、ファームウェアをダウンロードする。(Firefoxでは上手く表示されないので、IEで開きましょう)
- ISOファイルをCD-Rに焼く。
- PCをリブートし、焼いたCD-Rから起動。
- READMEが表示されるので、[ESC]を押す。
- [A]を押して、アップデート開始。(1本当たり30秒ぐらい)
- 終了したら、何かボタンを押し、PCを完全にシャットダウンする。(リブートではだめ)
- 後は、普通にPCを起動する。
- ファームウェアのバージョンがSD1Bになっていることを確認します。
既報の通り、Seagate製のHDDについて、ファームウェアに重大なバグがあり、ある日突然、BIOSからすら認識されなくなる現象が発生しているという。
Seagateの主力ハードディスク Barracuda 7200.11に致命的な不具合
Seagate製HDDにアクセス不能となる不具合、Barracuda 7200.11も対象
Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明
先日買ったHDD(1TB×4本)、全部大当たり!
早く、ファームウェア公開してくれ~
世界の景気が悪化するにつれ、私の懐も寒くなっている。勝間和代のように、潤沢に書籍代を捻出できるわけがない。かといって、読みたい本は、やはりある。どうにか、節約しつつ満足できないものかと、いろいろ考えてみる。
そうだ、ウォーキングついでに、図書館を巡ってみよう。一石二鳥だ。
まず向かったのは、(東京都)北区立中央図書館。
JR十条駅から徒歩。十条駅の南東側に自衛隊十条駐屯地があり、駐屯地の敷地に沿って時計回りに歩く。ちなみに、駐屯地の門には、補給部隊、調達部って書いてあった。実戦部隊はいないようだ。住宅地のど真ん中だからな。
時間にして、15分程度。駐屯地の敷地越しに、赤煉瓦の壁が美しい、図書館の建屋が見えてくる。建屋の前は公園になっていて、子供連れの家族が沢山遊んでいる。ほのぼのとした感じ。入り口の右手には、ちょっと洒落たカフェがある。私はコーヒーを飲まないので、カフェには入らず、真っ直ぐ図書館へ。
館内は明るい木目調の色で統一されており、落ち着いた雰囲気。結構広くて、一通り見て歩くだけで、1時間くらいかかった。休日のせいか、人通りは多くて、座席はほとんど埋まっている。
途中で本2冊、CD2枚を手にし、カウンターへ。
まず、利用者カードを発行してもらう。運転免許証を見せて本人確認、手続きはあっと言う間だった。その後、すぐに貸し出し手続きをしてもらうこともできたのだが、折角自動貸出機が設置されているので、使ってみることにした。そこで、ちょっとしたトラブル。貸出機が利用者カードを読み取ってくれない。何故だ?・・・と思ったら、先程もらった利用者カードのケースが透明でなくて少々白みがかっており、バーコードを読んでくれないのだった。ケースからカードを取り出して、再度読み込ませる。貸し出し手続きもあっと言う間だった。
次の日、今度は、豊島区中央図書館へ行ってみた。
ウォーキングついでだから、JR池袋駅から徒歩で真東に向かう(ちなみに、最寄り駅は東京メトロの東池袋駅になる)。こちらも、15分位でビルにたどり着く。サンシャイン60から、南に1丁下った辺り。
ただ黙々とウォーキングするより、やはり、何か目的があった方が、やりがいがある。ついでに、本やCDも(無料で)借りられるのだから、お得だ。
Googleが採用担当者をレイオフしたらしい、とかいうニュースを見て、”他人事のように”「Googleにも冬の時代が来たのか。まあ、100年に1度の大恐慌だから、Googleといえども仕方がない」なんて思っていた。
しかし、このニュースには続きがあった。いくつかのGoogleサービスについて、提供・開発終了することに決定したのだ。
なんと、そのサービスのひとつが「Googleノートブック」。ショックだよ!
私は、技術的なネタ、問題、課題事項から、書評、心に残る文章まで、ありとあらゆるネタをGoogleノートブックにまとめていた。PCの構成まで記載してある(CPUはCore2 Quad Q9550とか)。
要するに、無いと困る。
で、もう無くなっちゃう、というか、正確に言うと、当面サービスは提供するらしいが、将来性は見込めない。だから、移行しなければならない。
で、結局、私にとって、Googleノートブックは何だったのだろうかと、改めて考えてみる。